もう、みんな観てるよね?この3本
既に観てるよね?ね?
2022年早々に!

一本目「コンテイジョン」(2011年)
パンデミックってどうやって起こる?
を社会派映画監督のスティーブン・ソダーバーグ作品

この映画は監督もキャストも好きな人が多いこともあって
5回くらい観てます
世界中にあっという間に拡まってしまうウィルス
そして、生きる希望となるワクチンの争奪

二本目「ドントルックアップ」(2021年)
映画館で観て、Netflixに加入して観て2回観ました
これはコメディです
笑えないことも多々ありますがコメディです
まさに今観るべき!だと思います

監督のアダム・マッケイ並びにキャストそれぞれ
今の世界、アメリカを憂いて造られたものだと
信じたい
この映画はコメディです

三本目「12モンキーズ」(1995年)
おそらく、公開当時はテリー・ギリアム作品
ブルース・ウィルス、ブラット・ピットの2大スター共演
とかが全面に出ていたのだろうと想像する

2022年5月にサル痘が12カ国に拡がったことにより
映画好きがこの映画を呟き始めた

映画はそもそも、エンターテインメントだと思っているが
この三本は今、世界で起こっていることを既に語っていたんじゃないか?
と思わせる内容で
真正面から観ると背筋がゾッとします

パンデミック、ウィルス菌、陰謀、アメリカ社会等々、
今を知ることのできる映画ではなかろうか




T-Roomニュースレター

ご登録いただけますと、T-roomの最新情報をメールでお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です