18歳の時に上京して初めて買ったCD
下北沢の中古CD屋さんで
激安だったから買ったんです
特にクルセイダーズもジョー・サンプルも知らずに、、
ジャンルのfusionってだけで、値段だけで、
東京の下北沢に来たから
せっかくだから、何か買って帰りたい
そんな、一心で
そしたら、メロディラインに惚れ込んでしまいました
fusionはインストロメンタルの一つでもあると思うので、
基本歌詞は無いのですが
2曲目に入っている「THE WAY IT GOES」
歌っているのはダイアン・リーブス
この曲が一番好きです
何度聴いたかわかりません
このCDきっかけにJAZZ、海外のfusionを聴くようになっていきました
前回(Vol,6)で書いていたように私の音楽遍歴は私が聴くアーティストで全てつながっていくのですよ
小5でのユーミンの出会い、
ユーミンのコンサートでの伊藤たけし、
SQUAREからのcasiopea、
fusion繋がりのクルセイダーズ
ここから、まだまだ繋がっていきますよ〜広がって行きますよ〜