「死ぬまでにしたい10のこと」での監督(イザベル・コイシェ)と主演(サラ・ポーリー)が再度タッグを組んだ本作
そして、私の好きな映画「ショーシャンク、、」のティム・ロビンスも出てるじゃないですか!
見始めて、前半はなんかちょっとダルい
で、急に耳に飛び込んでくる日本語に、え?
中華料理店の店内で流れているのが、日本の曲
(エンドロールに「ケンカは嫌い」神山みさとあった)
急に監督の演出に興味が湧いてきた
これは面白くなってくるのかも
と
終始暗い彼女、その訳は後半にわかってくる
怒涛のように俺の中に押し寄せてくる彼女の心の中
今の世の中にも通づる
いや、いつの世でもどこかの地で通づる
つらい体験、、
いい映画が観れた
久しく、しびれた
今は諸々、余韻に浸ってる
エンドロール直前のナレーション
この声、言葉をどう捉える?
誰かとシェアしたい案件(笑