40年ほど前に映画館で観て以来じゃないかな
フットルースの鑑賞は、

足先だけのステップ始まるオープニングは当時劇場で見始めて、ワクワクしたのを思い出した

再鑑賞して思ったのは、脚本がしっかりしてた、役柄の背景もちゃんとあった
だから、筋道がブレずに中心であるダンスと音楽に没頭出来たのかなぁ

サントラがこれだけハマった映画はなかったかも、
私はサントラ好きでフットルースも名曲揃いですね

ジョン・リスゴーという俳優はこの映画でしっかりと印象になこりました
もちろん悪役俳優の一人として確定してしまった作品です
そして、実際に悪役が多かったりして、、

ダイアン・ウィーストは相変わらず幸薄い顔で、それでいて人生満足!って感じがいつもの彼女っぽくて良かった

びっくりしたのは、サラ・ジェシカ・パーカー
「SATC」好きには貴重な脇役出演を見てみるのはどうでしょう?


キャスティングはともあれ、
いや〜いい映画です

何と言ってもケビン・ベーコン、カッコ良くて痺れます
なんか、鼻とか上むきすぎてるんだけど、カッコいいと思っちゃうんだよね

そして、その後の怪演(インビジブル等々)は全く想像できませんでしたね

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