こんにちは、「つながりプロデューサー」の東川哲也です

今日から始まります
その名も「そもそもJOURNAL」

普段、何気に使ってる言葉、無意識に使っている言葉
そんな言葉に自分の本質が入っていたりしますよね

私は「そもそも」が口癖のようです
私自身、ほぼ気付いていなかったです

それは言われてみて思い返すと
言葉にしていなくても、思考してます しょっちゅう
あ、ホンマや

そして、そもそもって言いすぎると
嫌がられたりします 間違いなく

でもでも、考えてまうし なんやったら言うてまう
でもって、記事として書くことで
吐き出しちゃえと思い、この投稿を始めることにします

では、早速
始めていきたいと思います




まずは「そもそも」のそもそもってということで
辞書をひいてみました


[名]《接続詞「そもそも」が文頭に置かれるところから》最初。発端。副詞的にも用いる。「この話には―から反対だった」「目的が―違う」

[接]改めて説き起こすときに用いる語。いったい。だいたい。さて。「―人間というものは」
出典:デジタル大辞泉(小学館)

そもそもって2種類(名詞、接続詞)の意味があるようですね
接続詞が先で、後から名詞の意味を持つようになったと

私が使う「そもそも」は名詞の方ですね
いわゆるそもそも論ってやつです

とにかく
発端とか本質なんかを読み解きたくなるのですよ

映画を観てると、なぜこの監督はこの映画を撮ろうと思ったのか?
坂本龍馬がとった行動はなぜあんなにダイナミックだったのか?
バーニーズマウンテンドッグという犬種の起源は?

お客さんと名刺交換で苗字に特徴があったりすると、出身はどこかな?
名前が珍しかったりすると、ご両親からどんなエピソードを聞いているのかな?
などなど、

それでは
次回は「ジャーナル」をテーマにそもそもを語ります

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